ITによる店舗革命【前編】

あの日本企業も使っている、低コストな「レジなし店舗ソリューション」

カートに入れた商品をコンピュータビジョンで認識するAmazon方式よりも低コストなレジなし店舗ソリューションがある。これを利用している日本企業子会社とは?

 オンラインショップの当初の目的は、実店舗の体験をデジタルに再現することだった。だが、技術が進化するにつれて逆の現象が起きた。顧客がオンラインで楽しむ豊かで摩擦のない体験を実店舗に持ち込むことを求める小売業者が増えている。

 Trust Systemsのマイク・ダウソン氏(コマーシャルディレクター)によると、コロナ禍によってオンラインショッピングに慣れるにつれて消費者の行動は多様化し、実店舗がEコマースから受けるプレッシャーが高まっているという。

 実店舗は変わる必要がある。実店舗で新たな没入型の役割を生み出し、それを全体的なデジタル戦略に統合する必要がある。

レジなし店舗の実現

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この記事の著者

Glynn Davis
Glynn Davis

小売業界とレジャー業界の経済ジャーナリスト。経済紙『Financial Times』やWebメディア「Retail Bulletin」「Propel」など複数の媒体で記事を執筆している。小売業向けWebメディア「Retail Insider」の発行人でもあり、企業のコンサルティングや広報のアドバイスを提供している。

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