ランサムウェアの動きを探る【後編】

「ランサムウェア」を抜いて勢力を増す“あの脅威”とは?

複数のセキュリティベンダーのレポートによると、ランサムウェアは下火になりつつある。一方で、各レポートの調査結果には違いも見られた。攻撃の動向を読み解く。

 セキュリティベンダーが2022年に公表したランサムウェア(身代金要求型マルウェア)に関する調査によると、ランサムウェアは依然として深刻な脅威ではあるものの、下火になる兆しがあるという。本稿は、セキュリティベンダー3社の調査を基に、ランサムウェアの動向を分析する。

“あの脅威”が「ランサムウェア」を抜いた?

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Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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