「EDR」を無効化する手口と対策【前編】

セキュリティ“最後のとりで”「EDR」を無効化するWindows脆弱性 悪用の手口は

攻撃者集団BlackByteによる、「EDR」製品を無効化する手口をSophosの研究者が特定した。これは「Windows」のある脆弱性を突くことで実現するという。攻撃手法の詳細と、それによる影響を解説する。

 ランサムウェア(身代金要求型マルウェア)攻撃集団BlackByteが、セキュリティ製品である「EDR」(エンドポイント脅威検知・対処)製品を無効化する手口を考え出したという。2022年10月、セキュリティベンダーSophosで脅威研究者を務めるアンドリアス・クロプシュ氏が、同社公式ブログのエントリ(投稿)で明らかにした。

EDR製品を台無しにする脆弱性 悪用の手口は

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