セキュリティ担当者が抱える懸念【前編】

「脅威インテリジェンス」があっても消えないセキュリティ担当者“悩み”の原因

組織における脅威インテリジェンスの活用は広がっているものの、セキュリティ対策のさまざまな懸念が依然として残っている。セキュリティベンダーの調査結果を基に紹介する。

 脅威インテリジェンス(サイバー攻撃の防止や検出に利用できる情報)の活用が広がる中でも、組織はセキュリティ対策において懸念を抱いている。これは2023年2月、セキュリティベンダーMandiantが公表した調査レポート「Global Perspectives on Threat Intelligence Report」で明らかになった点だ。組織はセキュリティ対策においてどのような問題を抱えているのか。

セキュリティ対策の悩みは尽きない

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