コラボレーションツールの利用とGRC【第1回】

その発言はコンプラ違反? コラボツールのデータ保存時に決めるべきルール

コラボレーションツールの利用拡大に伴い、蓄積されるデータの管理方針に注意を払う必要がある。コンプライアンス維持のために、どの記録をどう保管すべきか。

 ハイブリッドワーク(オフィスワークとテレワークを組み合わせた働き方)を実施する上でコラボレーションツールはなくてはならないものになりつつある。議事録、デジタルホワイトボードツールに書きだしたアイディア、絵文字といったさまざまなコンテンツを扱えるのもコラボレーションツールの強みだ。ただし、そのデータの保管や検索に関する方針を定めないと、さまざまなリスクに直面する可能性がある。

コラボレーションツールのデータ管理に慎重になるべき理由

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