Pythonの「if __name__ == “__main__”」とは【後編】

Pythonのサンプルプログラムで分かる「if __name__ == “__main__”」の使い方

「Python」のプログラミングで使われる「if __name__ == “__main__”」という構文は、何のためのものなのか。どう役立つのか。サンプルプログラムを使いながら、使うべき場面とそうではない場面を解説する。

 プログラミング言語「Python」について調べていると、「if __name__ == “__main__”」という構文を目にすることがしばしばある。この構文は、プログラムが単体で実行されているのか、モジュール(再利用可能なソースコードのまとまり)としてインポートされたのかで結果が変わる。実際にプログラムを開発する上でどう便利なのかを、具体例と共に解説する。

具体的な使い分け方

 以下のサンプルプログラムは、if __name__ == “__main__”の使用方法を説明するものだ。

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