インシデント対応としてのコミュニケーション

“社内システム停止”でも慌てない 緊急時コミュニケーション8つの鉄則

CrowdStrikeの大規模障害は、社内外とのコミュニケーションの重要性を再認識させるきっかけとなった。緊急事態下で企業が機能し続けるために必要な「クライシスコミュニケーション」を最適化する方法とは。

 2024年7月、世界有数のセキュリティベンダーCrowdStrikeの製品が、「Windows」搭載マシンの大規模なシステム障害を引き起こした。この障害はビジネスの停止で企業を混乱させただけではなく、コミュニケーションの重要性を明らかにした。

 企業が災害や事件、事故といったインシデントに直面した際に実施する危機管理施策の一つが、クライシスコミュニケーションだ。クライシスコミュニケーションは、自然災害やサイバー攻撃の被害を受けた企業が、消費者や株主、取引先といった利害関係者に対して、インシデントに関する正確な情報を迅速に開示するためのコミュニケーションを指す。

 クライシスコミュニケーションの準備が十分にできていなければ、緊急事態にさらなる混乱が生じ、クライシスコミュニケーションが無駄になる可能性がある。企業に対する否定的な報道や風評被害が発生したり、訴訟を起こされたりする恐れもある。効果的なクライシスコミュニケーションのために実施すべき8つの取り組みを紹介する。

クライシスコミュニケーションを効果的にする方法はこれだ

印刷する
SNSでシェア

TechTarget発 世界のインサイト&ベストプラクティス

米国TechTargetの豊富な記事の中から、さまざまな業種や職種に関する動向やビジネスノウハウなどを厳選してお届けします。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー