ChromeOSにも影響

Linux向け印刷管理ツール「CUPS」の極めて危険な“4つの脆弱性”とは

オープンソース印刷管理ツール「CUPS」に危険な脆弱性が見つかった。どのような脆弱性で、悪用されればどうなるのか。「Linux」「UNIX」ユーザーが知っておくべき情報を整理しよう。

 セキュリティ研究者のシモーネ・マルガリテッリ氏によると、「Linux」「UNIX」向けのオープンソース印刷管理ツール「CUPS」(Common Unix Printing System)に4つの脆弱(ぜいじゃく)性がある。4つを組み合わせれば、任意のコマンド実行が可能になるという。Linux/UNIXのシステムに加え、Googleが開発したLinuxベースのOS「ChromeOS」にも影響を及ぼす可能性がある。どのような脆弱性なのか。

「印刷機能」からの攻撃ができる脆弱性の仕組みとは

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