KELAが情報窃取型マルウェアの流行を報告

「情報窃取型マルウェア」と「ランサムウェア被害」の関連が浮上 その実態は?

KELAが公開したレポートで、情報窃取型マルウェアとランサムウェアの攻撃が連動して起きている可能性や、ブラックマーケットでの認証情報の売買が高度化している実態が明らかになった。

 「情報窃取型マルウェア」(インフォスティーラー)に感染することで認証情報が流出し、それがランサムウェア(身代金要求型マルウェア)攻撃に活用される――。こうした“サイバー脅威の連鎖”が起きている実態が、イスラエルに本拠を置くセキュリティ企業KELAによる分析レポートで明らかになった。

 流出した企業の認証情報がサイバー犯罪の中でどのように活用されるのか。その闇取引の最新状況はどうなっているか。KELAがレポートで明かした状況は以下の通りだ。

拡大を続ける「情報窃取型マルウェア」の脅威

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