「2025年版 DevSecOps調査レポート」を発表

「CVSSで緊急」でも優先対応すべきは“わずか18%”――Datadogが調査

セキュリティと開発・運用を一体化する「DevSecOps」の実践が急務となる中、DatadogがDevSecOpsに関する2025年版レポートを発表。同社の分析から見えた実態と、脆弱性対応を見直す鍵とは何か。

 オブザーバビリティ(可観測性)とセキュリティの統合プラットフォームを提供するDatadogは2025年7月25日、「2025年版 DevSecOps調査レポート」を発表した。Datadog Japanの正井拓己氏(プレジデント&カントリーゼネラルマネージャー 日本法人社長)は、日本国内におけるサイバー攻撃の深刻化を踏まえて「攻撃の進化と対策の間にあるギャップをどう埋めるかが今まさに問われている」と指摘。「堅牢(けんろう)なセキュリティ体制の構築は、もはや前提条件と言える」とした上で、ソフトウェア開発の初期段階からセキュリティを組み込んでいくという取り組みである“DevSecOps”が、次のステージとして重要になると強調した。

深刻度だけでは測れないセキュリティリスクの実態

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