最新の脅威とゼロトラストの全貌【第4回】

「ゼロトラスト移行」はどこから着手すべき? SASEを使った事例5選

ゼロトラストを効率的に実装するための手段として注目されるSASE。実際に導入した企業は、どのような課題を持ち、どのように導入したのかを解説します。

 従来の境界型セキュリティに代わるアプローチとして登場したのが、誰も信用しないことを基本とする「ゼロトラストセキュリティ」(以下、ゼロトラスト)です。ゼロトラストを効率的に実現する手段として、ネットワークとセキュリティの機能を統合する「SASE」(セキュアアクセスサービスエッジ)、あるいはそれを構成する製品やサービスの活用が期待されます。

 しかし、SASEやゼロトラストはどちらも一朝一夕に実現できるものではありません。ほとんどの企業は自社の課題を解決する過程で徐々に移行していきます。本稿では、DNSセキュリティやセキュアWebゲートウェイなど、ゼロトラストを実現するための製品導入に着手した企業の例を紹介します。

ゼロトラストに着手した5つの例

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最新の脅威とゼロトラストの全貌

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