DLP製品の見直しポイントも解説

「DSPM」の魅力とは? DLP担当者を“アラート地獄”から救う秘策

ポリシー設定やアラートノイズへの対処に苦しむDLP担当者にとって、DLP製品を補完する「DSPM」製品は魅力的な選択肢となり得る。投資効果を最大限に高めるために、DSPM製品の可能性を知ろう。

 2025年7月に開催されたデータセキュリティセミナーで、「DLP」(データ損失防止:Data Loss Prevention)製品の課題や関連する戦略、さらにDLP製品と「DSPM」(データセキュリティポスチャー管理:Data Security Posture Management)製品の関係について、ユーザー企業のセキュリティ対策を担う実務担当者と話し合う機会があった。これらの話題は、データセキュリティ担当者にとって広く関心事になっている。

 機密データをどのように定義していようとも、企業はデータの漏えいや消失といったデータ損失を防ぐための対策を講じる必要がある。売上高が100億ドル(約1兆4700億円)を超える、米国カリフォルニア州に本拠を置くある企業は、コンプライアンス(法令・規則順守)の観点からデータ損失の防止に取り組んだ。この企業が直面した2つの大きな課題は、DLP製品群のポリシーの一貫性確保と、DLP製品が発するアラートノイズの削減だった。アラートノイズは、本来は問題がない、または低リスクの行動に関する、対処の必要のないアラートのことだ。

“DLPアラート地獄”への対処を「DSPM」が支援

印刷する
SNSでシェア

TechTarget発 先取りITトレンド

米国TechTargetの豊富な記事の中から、最新技術解説や注目分野の製品比較、海外企業のIT製品導入事例などを厳選してお届けします。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー