分析より時間がかかる「集める、整える」工程をスムーズに

BigQueryにデータエンジニア向けAI 「Data Engineering Agent」プレビュー開始

Googleは、データ分析基盤「BigQuery」に新たなAI機能「Data Engineering Agent」を追加した。データパイプラインの設計や変更、品質チェック、トラブルシューティング を支援し、属人化しがちなデータ基盤運用の標準化と効率化を狙う。

 Googleは2025年11月4日(米国時間)、同社のデータ分析基盤「BigQuery」において、AI(人工知能)モデル「Gemini」を用いた新機能「Data Engineering Agent」(以下、エージェント)のプレビュー提供を開始した。データパイプラインの設計、保守、移行に必要なコードや変更案を自然言語による指示で自動生成するため、企業のデータ活用における前処理や運用の負荷を軽減できる可能性がある。

AIが要件を読み取り、設計・保守・移行を一気通貫で支援

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