AIを安全に処理

感染しても被害なし? 「ランサム攻撃に強い」ストレージ、日立系が投入

ランサムウェア攻撃が後を絶たない中、AI活用のためのデータをいかに保護するかが喫緊の課題になっている。日立ヴァンタラのストレージ新製品は、データをどう守るのか。

 日立ヴァンタラ(Hitachi Vantara)は2025年11月19日、AI(人工知能)処理に最適化したデータ管理基盤「Hitachi Virtual Storage Platform One」(VSP One)に、ハイエンドのオールフラッシュブロックストレージ「VSP One Block High End」を追加したと発表した。2026年前半に発売を予定している。

 VSP One Block High Endは、猛威を振るっているランサムウェア(身代金要求型マルウェア)攻撃のリスクを減らせるよう、「データを改変・削除できない」データ保護技術を採用しているという。どのようなものなのか。

ランサムウェア攻撃からの復旧にも強み

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