端末更改サイクルの壁が崩れる時

「AIスマホ」への雪崩現象が始まった? iPhone 13が大量に手放される理由

米国のスマホ下取り市場が異常な盛り上がりを見せている。ユーザーがまだ使えるiPhone 13を手放してまで求める“機能”とは何か。企業の端末更改サイクルにも波及する最新動向を解説する。

 スマートフォンをはじめとするモバイル端末の下取りやアップグレード(買い替え)プログラムが活況だ。

 モバイル端末の下取り動向を調査しているAssurantが、2025年第3四半期(7月~9月)の「モバイル端末の下取りおよび機種変更に関する業界動向レポート」を公開した。この期間にモバイル端末の下取りを通じて米国のユーザーに還元された総額は15.9億ドル(約2兆4500億円)に達し、前年比で46%の大幅増となった。

 通常、スマートフォンの高性能化に伴い、モバイル端末の買い替えサイクルは長期化する傾向にあった。しかし今、そのトレンドが逆転し始めている。

買い替えサイクルは短期化 その理由は

印刷する
SNSでシェア

この記事の著者

Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー