導入の判断基準と実務上の利点

「見えない侵入口」がクラウド予算を溶かす 情シスが今すぐ導入すべき“ASM”とは

クラウド利用の拡大に伴い、「攻撃対象領域」が急増している。設定ミスや特権の放置が招くリスクを、どう可視化し制御すべきか。「クラウドASM」がもたらす実利を解説する。

 企業でクラウドの利用が拡大している中、サービスやアイデンティティー、API(アプリケーションプログラミングインタフェース)、設定ミスなど、侵入口になる「攻撃対象領域」(アタックサーフェス)も広がっている。これらを狙った攻撃に、従来のセキュリティツールでは対抗できない可能性があるので、クラウドに特化した「ASM」Attack Surface Management:攻撃対象領域管理)を利用する必要がある。「クラウドASM」を使えば、何ができるのか。

クラウドASMの主な機能、メリット・デメリットとは

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