アーキテクチャ設計の新指針

AWSのサービスが多すぎて困惑 「自社に合った技術」を選ぶためのフレームワークを同社エンジニアが紹介

「新しいサービスに検証が追い付かない」「PoCが終わらないまま要件が変わる」――。サービスの増加で選定が複雑化する課題に対し、AWSは「3Cフレームワーク」を提唱する。その中身は。

 AWSのサービス数は、240以上ある。AWS Marketplaceには6000社以上の独立系ソフトウェアベンダーが2万5000の製品やサービスを展開している。AWSの仮想マシンサービス「Amazon Elastic Compute Cloud」(Amazon EC2)のインスタンスだけで900通り以上のバリエーションがある。

 製品やサービスをキャッチアップしなければならない情報システム部門(情シス)が、膨大なラインアップの選定や導入を効率化するためにできることは何か。AWSが提唱するのが「3Cフレームワーク」だ。

3Cフレームワークの中身は

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