アクセンチュアが調査

若手をAIで代替する企業は、10年後にスキルが断絶する

AIによって10年以内に仕事が消えると危惧する労働者が急増する一方、企業の対応は致命的に遅れている。アクセンチュアの調査によれば、スキル監査済みの企業はわずか26%にとどまり、現場では「勝手AI」が横行している。

 2030年までに自分の仕事が消滅するか、原型を留めないほど変わると予測する労働者は31%に上る。これは18カ月前の調査と比較して2倍の割合だ。

 アクセンチュアが発表した報告書「Generating impact」で、この実態が明らかになった。労働者の79%がスキルの再習得(リスキリング)が必要だと考え、55%が職種を変える可能性があると回答している。

労働者の危機感と企業の支援不足

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Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

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