特集/連載 2011年8月11日 ERP導入で連結決算を早期化するには:教えて経理部長【第10回】 ERPを導入することで連結決算を早期化したい――そう期待する経理部門は多い。IT部門がその期待に応えるには親会社と子会社の勘定科目やマスターの統一がポイントになる。 [五島伸二,アドバ・コンサルティング] PC用表示 関連情報 Share Tweet LINE Hatena 質問 グループ全体の業務改善を目的に、親会社である当社を含めたグループ主要5社の基幹システムを共通のERPで刷新することになりました。その基幹システム刷新プロジェクトの打ち合わせで経理部門から、ERP導入に当たっては連結決算早期化を考慮することを要請されました。具体的に、どのような点を考慮したらよいでしょうか? 続きを閲覧するには、ブラウザの JavaScript の設定を有効にする必要があります。 関連ホワイトペーパー ERP | 運用管理 | 業務プロセス | 基幹システム | 業務改善 | SAP Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. 関連情報 関連記事 経理部から的確にERP要件を引き出すポイントは『仕訳で話す』 自動化がポイント、決算早期化に必要な会計システムの要件とは 日々発生する会計伝票、どこでどう処理する? M&Aで他社と統合、会計システムで考えることは? 関連リンク アドバ・コンサルティング