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ユーザーの「使いにくいアプリケーションは嫌だ」をなくす、新しいIT職種とはIT部門に求められるビジネスへの関与

社内、社外問わずアプリケーションのユーザーエクスペリエンスが企業で重要になっている。それに伴い、新しいIT職種が求められるようになってきた。

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APMツールはエンドユーザーの視点でシステムのレスポンスを監視する(TechTargetジャパン記事「【導入効果】仮想化・クラウド時代のシステム障害対策『アプリケーションパフォーマンス管理製品』」)

 アプリケーションを提供する相手が社員か、パートナーか、顧客か、またはその全てかにかかわらず、企業はユーザーエクスペリエンスにますます注力している。アクセスしにくい、あるいは複雑なアプリケーションは、生産性を損ない、ユーザーが他のアプリケーションに移ってしまうからだ。企業がそのアプリケーションの使用を認めておらず、サポートしていなくても、ユーザーは気にしない。

 ユーザーエクスペリエンスの重要性が、アプリケーションパフォーマンス管理(APM)への新たな関心を呼び起こしている。APMは新しい考え方ではない。従来のIT管理者は、アプリケーションが成長していることをレポーティングするために、ツールを使って監視や管理をしていた。だが現在は、予防分析や予防修正に対応できる新しいIT職種が求められるようになっている。

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