NEWS

エムアイシー・アソシエーツ、消費電力を40%低減する機能をRAIDストレージに追加

英XyratexのRAIDシリーズに「RAID Advanced Power Management(APM)」 機能を実装。アクセス状況でHDDの回転を自動制御することにより消費電力を40%削減するという。

 エムアイシー・アソシエーツは7月4日、英XyratexのRAIDシリーズに「RAID Advanced Power Management(APM)」 機能を実装することを発表した。

 RAID APMは、ストレージシステムがオンラインで利用可能状態のまま、必要とされる電力消費量を削減することができる。設定された時間内にRAID装置内のドライブがアクセスされない場合、ディスクドライブの回転を自動的に停止する。また、スケジュールのカスタマイズが可能なパトロール機能により、現在スピンダウンしているドライブは直ちにコマンドの要求に答えスピンアップするよう常にチェックされる。また、障害のあるアレイを再構築している場合や、イニシャライズされている場合、スナップショット機能に使われている場合など、すぐにアクセスが開始されるようなドライブには省電力ポリシーを適用しない。RAID APMの実装により電力消費を40%削減でき、グリーンITの推進が可能だとしている。

 同社が扱うすべてのXyratexのRAIDシリーズ(FC-SAS/SATA RAIDシステム「F6412E」、FC-SATA RAIDシステム「F5404E」、FC-SAS/SATA RAIDシステム「F5412E」、RAID SAS-SAS RAIDシステム「E5412E」)がRAID APMを実装し、7月初旬より出荷される。

印刷する
SNSでシェア

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー