コスト、リスク、スケーラビリティ、判断材料は?

ハイパーコンバージドインフラとコンバージドインフラの導入理由をユースケースで比較する

スケーラビリティ、リスク耐性、コスト、これらは全てコンバージドインフラ(CI)とハイパーコンバージドインフラ(HCI)のどちらを選ぶかの判断材料になる。ユースケースにおいてはどのような違いがあるのか?

 コンバージドインフラ(CI)とハイパーコンバージドインフラ(HCI)は、名前こそ似ているものの、その仕組みも解決できる課題の種類も異なる。

 CIは大規模な仮想化のリスクを低減することに役立つ。HCIはVM(仮想マシン)の見直しが代表的なもので、仮想化プラットフォームの運用をシンプルにすることを目的としている。CIアプライアンスもHCIアプライアンスも、仮想化プラットフォームを別々のコンポーネントから組み立てることに比べれば、迅速に価値を提供できるという点は共通している。ただしそれぞれが持つプラットフォームの特性は異なる。

CIアプライアンス

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