ネイティブツールだけでは不十分

DellやIBMの統合クラウド管理ツールを導入すべき4つの兆候

マルチクラウド環境の運用において、クラウドベンダーのネイティブツールは管理者にとって不十分な場合が多い。本稿では、サードパーティー製クラウド管理ツールを導入するタイミングを示す4つの兆候を紹介する。

画像 サードパーティー製ツールはマルチクラウド環境の運用に手を焼く管理者の味方だ

 マルチクラウド環境を導入すると、使用サービスの数が管理できる能力の限界を超える時がいずれ来る。それが転換点であり、サードパーティー製クラウド管理ツールを評価するタイミングになる。

 当然、正確な「転換点」は企業ごとに異なる。企業の規模、管理するサービスの複雑さ、セキュリティ、ガバナンス、クラウドの運用担当者のスキルに左右される。

 では、サードパーティー製クラウド管理ツールを導入するタイミングをどのように判断すればよいだろうか。そこには4つの共通する兆候がある。

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