国ごとに異なる重点分野

世界のセキュリティ研究プロジェクト分析で浮き彫りとなった「欠落」

1200件の世界的研究プロジェクトを分析すると、国によって重視する研究分野が異なるなど、興味深い事実が明らかになった。そして、ある要素が「見落とされている」という。

 1200件の世界的研究プロジェクトを調査した結果、

  • サイバーフィジカルシステム
  • プライバシー
  • モノのインターネット(IoT)機器
  • 暗号化

がサイバーセキュリティ研究の大半を占めたことが明らかになった。

 ただし、サイバーセキュリティ専門企業Crossword Cybersecurityの報告によると、この調査には10億ユーロ(約1246億円)を超える支援を受けているEUプロジェクトも含まれているが、ある分野が「明らかに見落とされている」という。

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