コンテナのリスク

コンテナセキュリティベストプラクティスのための4つのステップ

コンテナには特有のリスクがある。これを正しく認識して対策を講じるにはどうすればいいのか。コンテナを安全に活用するための4つのステップを紹介する。

 コンテナの概念は「Linux」から始まり、2013年に「Docker」が主流に押し上げた。オーケストレーションレイヤーの進化によってコンテナの機能は成熟と拡大を続け、NetflixやPayPal Holdingsなど、特にハイパースケールクラウドサプライヤーのプラットフォームやマイクロサービスアーキテクチャではその傾向が強い。

 業務でコンテナの安全な導入と継続的な利用を支えるCISO(最高情報セキュリティ責任者)は、コンテナがもたらす脅威とリスクに対処できることを確認しておかなければならない。IT資産の成長に伴って複雑さやサイズが増していくことはコンテナに限ったことではない。だが、コンテナにはCISOが検討すべき4つの分野がある。

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