ビールメーカーBrewDogは脆弱性にどう対処したのか【後編】

ビールメーカーBrewDogが「モバイルアプリ脆弱性」の公開に消極的だった理由

モバイルアプリケーションに脆弱性が見つかったBrewDog。情報公開に消極的だった同社の対応から、セキュリティの向上について学ぶべき教訓は何か。

 サイバーセキュリティコンサルティングのPen Test Partnersは英国ビールメーカーBrewDogのモバイルアプリケーションに脆弱(ぜいじゃく)性を発見した。悪用すれば、攻撃者はBrewDogの顧客らの氏名や生年月日といった情報にアクセスできたという。前編「ビール愛好家が攻撃の的に 『BrewDogモバイルアプリ』脆弱性とは何だったのか」は、この脆弱性はどのようなものだったのかを説明した。後編となる本稿は、脆弱性の発見を受け、BrewDogはどう対処したかを見る。

BrewDogが脆弱性を公開しなかった理由 同社の言い分は

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この記事の著者

Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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