スウェーデンから学ぶ「スマートシティー」構築術【後編】

北欧都市がスマートシティーでかなえた「高速無線LAN」以上に重要な変革とは

「スマートシティー」化に取り組んでいるスウェーデンのボロース市。新しいネットワークの構築において同市が追求したのは、通信の高速さだけではない。もう一つの重要な要素とは何か。

 IT活用によって都市機能の効率化を図る「スマートシティー」の構築を進めているスウェーデンのボロース市。同市は活動の一環としてネットワークベンダーのExtreme Networksと手を組み、ネットワークの刷新に取り組んでいる。その背景や狙いを説明した前編「Wi-Fi 6が市内どこでも利用可能に 北欧都市『ネットワーク改革』の衝撃」に続き、後編となる本稿は、同市が高速かつ安定した通信を実現するために導入した、無線LANの管理に焦点を当てる。

高速無線LANで実現したスマートシティー その大きな“副産物”とは

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