不振が続く中国スマートフォン市場【中編】

“スマホ不況”の中国でApple製品が売れ続けているのはなぜ?

不振が続いている中国のスマートフォン市場だが、全てのベンダーの販売が落ち込んでいるわけではない。勝ち組の1社がAppleだ。何が同社の成長を支えているのか。

 北京や上海といった主要都市のロックダウン(都市封鎖)を背景に、落ち込みが続く中国のスマートフォン市場。調査会社Canalysによると、2022年第2四半期(4月~6月)の出荷台数は前年同期比で1割ほど減った。ただし、スマートフォンベンダーの中国における事業展開は明暗が分かれる。好調だったのはどのベンダーなのか。

スマホ不況の中国でAppleはなぜ成長?

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Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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