データで分かるセキュリティ担当者の「本音」【中編】

セキュリティ担当者が悩む“ありがちで深刻な問題”とは?

セキュリティ担当者は仕事でさまざまな悩みを抱えていることが英国の調査で分かった。中には仕事を続ける妨げとなる深刻な問題もある。それは何なのか。

 英国のセキュリティ研究機関Chartered Institute of Information Security(CIISec)のレポート「The Security Profession in 2021-22」から、同国企業のセキュリティ担当者の「本音」が浮き彫りになった。セキュリティ業務の手順が標準化されておらず、セキュリティ担当者はさまざまなストレスを抱えている。実はもう一つの「深刻な問題」がある。それはセキュリティ担当者のモチベーションの低下に直結する。

セキュリティ担当者を襲う“深刻な問題”の正体

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Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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