「Wi-Fi 6E」×「WBA OpenRoaming」で変わる大学教育【前編】

公衆無線LANでもログインなしで安全に使える「WBA OpenRoaming」とは?

「Wi-Fi 6E」と無線LANローミング技術「WBA OpenRoaming」を組み合わせてキャンパス内の高速通信を可能にする――。欧州の大学で、業界団体WBAがこうした実証実験を実施した。そもそもWBA OpenRoamingとは何か。

 無線LANの業界団体Wireless Broadband Alliance(WBA)は2022年9月15日(英国時間)、大学のキャンパスで無線LAN規格「Wi-Fi 6E」(IEEE 802.11ax)を遠隔教育に利用する実証実験に成功したと発表した。WBAによると、実証実験にはWi-Fi 6Eと無線LANローミング技術「WBA OpenRoaming」を組み合わせるテストが含まれている。

公衆無線LANを安全で快適にする「WBA OpenRoaming」とは

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Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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