英国は「データ」をどう生かすのか【前編】

英国政府が「データ分析」に3000億円 その“深い狙い”はこれだ

英国政府の調達部門CCSは、データ分析に関する製品/サービスの調達を進める。20億ポンド規模になるとみられる今回の調達で、英国政府は何を実現しようとしているのか。

 英国政府の調達部門であるCrown Commercial Service(CCS)が、データ分析に関する製品/サービスの調達に乗り出した。20億ポンド(約3150億円)規模の調達になるとみられる。この調達への参加資格がある企業は49社で、そのうち46%は中小企業だ。契約は2年間で、契約期間満了後、さらに2年間延長する可能性がある。

データ分析に3000億円――英国政府の“深い狙い”とは?

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