IoTでデータ収集

LPWA「Sigfox」でセンサーを接続 住環境の監視で分かった“新たな発見”とは

ニュージーランドで低所得者層向けに住宅を提供するCORTが、センサーと分析ソフトウェアを住宅に導入。IoTの活用によって分かったこととは。

 ニュージーランドのCommunity of Refuge Trust(以下、CORT)は、IoT(モノのインターネット)を活用して住宅室内の空気環境と換気の改善に取り組んでいる。住宅の居住者が健康で快適な生活を送れるようにする狙いがある。CORTは、オークランド市で低所得者層向けに住宅を提供する、非政府で非営利の組織。同市で約550人以上が暮らす400件以上の中規模住宅を運営している他、100件以上の物件を開発中だ。

 IoTデバイスの開発や導入支援を手掛けるTetherと協力して、CORTは住宅にセンサーと分析ソフトウェアを導入。温度や湿度、二酸化炭素(CO2)濃度、光、騒音など、住環境に関する条件を監視できるようにした。取り組みの狙いはどこにあるのか。

LPWA「Sigfox」でセンサーを接続

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