DDoS攻撃のレンタルサービス【前編】

「DDoS攻撃」の“レンタルサービス”とは? 国際捜査で明らかになった実態

英国や米国、オランダの国家機関による共同捜査チームは、DDoS攻撃レンタルサービス「booter」への取り締まりを強化した。背景にはbooterの凶悪さがある。

 英国家犯罪対策庁(NCA)は、米連邦捜査局(FBI)やオランダ警察、欧州連合(EU)の法執行機関である欧州刑事警察機構(Europol)と連携し、「Operation PowerOFF」を実行した。Operation PowerOFFは、分散型サービス拒否(DDoS)攻撃のレンタルサービス「booter」を取り締まるための作戦だ。

深刻化する「DDoS攻撃レンタルサービス」の脅威

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Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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