サイバー保険のこれから【前編】

サイバー保険は脅威の激化でどう変わる? 契約者が得する「CATボンド」とは

サイバー脅威が拡大する中で、サイバー保険会社はリスク管理の手法を再考しつつある。具体的にどのような変化があったのか。

 2023年1月、企業向けの保険会社Beazleyは、4500万ドル相当のサイバー大災害債券(CATボンド)を発行したことを発表した。これにより同社は、サイバー脅威の拡大による財政リスクの軽減を見込む。

サイバー脅威の拡大で変わる「サイバー保険」

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Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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