東芝買収劇とストレージ市場への波紋【前編】

HDD世界3位「東芝」買収がストレージ市場に何も影響しないと言い切れるか

投資ファンドによる買収提案を受け入れることにした東芝。今後の関心は同社の再建が進むのかどうかと、ストレージ分野にどのような影響があるのかだ。

 東芝の取締役会は、投資ファンドによる150億ドルの買収提案に応じることにした。1875年創業の巨大複合企業である東芝は、さまざまな事業を手掛けており、その中にはHDDをはじめとしたストレージ事業も含まれる。この買収はストレージ市場に、どのような影響をもたらすのか。

主要HDDベンダー「東芝」買収で何かが起こるのか、起こらないのか

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Adam Armstrong
Adam Armstrong

米TechTargetでストレージや、フラッシュメモリをはじめとするメモリ技術に関するテーマを扱うニュースライター。過去にはストレージに関する記事を扱うWebサイト「StorageReview.com」で記者として活動。ノーザンケンタッキー大学経営学部出身。

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