DPUを丸分かり解説【前編】

注目の「DPU」とは何か? その本質が分かる“CPU補佐役”の正体

AWSやMicrosoftなど大手クラウドベンダーを中心に、「DPU」(Data Processing Unit)の採用が進んでいる。CPU、GPUの“新しい仲間”DPUには前身がある。それは何なのか。

 「DPU」(Data Processing Unit、データ処理装置)は、CPU(中央処理装置)の負荷を肩代わりすることでアプリケーションのパフォーマンス向上といった利点を生み出す、データ処理用の装置だ。人工知能(AI)技術を利用したデータ分析が広がる中で、DPUのニーズが高まりつつある。ただしDPUは全く新しい技術というわけではない。DPUには「由来」がある。

「DPU」とは? その“正体”はこれだ

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