プロンプトエンジニアリングツール7選【前編】

生成AIの回答を「指示の出し方」で洗練させるプロンプトエンジニアリングとは

LLM(大規模言語モデル)を活用しようとするエンドユーザーにとって、望ましい出力を生成させるために鍵となるのが「プロンプトエンジニアリング」だ。どのようなものなのか。実施するためのツールとは。

 テキストや画像などを自動生成するAI(人工知能)技術「生成AI」(ジェネレーティブAI)を効果的に使うには、適切なプロンプト(情報生成のための質問や指示)を作成する必要がある。目的に沿った回答を得るためには、プロンプトの作成の仕方や扱い方、生成AIの土台となっているML(機械学習)モデルのアルゴリズムや学習データの制約などを理解しなければならない。

 生成AIの基礎となる大規模言語モデル(LLM)などのAIモデルを使用する際、望ましい出力を生成させるためのプロンプトを作成する設計プロセスを、「プロンプトエンジニアリング」と呼ぶ。その目的は、特定の結果を得るためにAIモデルを使うエンドユーザーを支援することだ。プロンプトエンジニアリングには論理的思考力、コーディングスキル、芸術的センスといった要素が必要なことがある。質問を別の表現に言い換えるだけで、AIモデルが全く異なる回答を生成することもある。

プロンプトエンジニアリングを楽にしてくれるツール

印刷する
SNSでシェア

TechTarget発 エンジニア虎の巻

米国TechTargetの豊富な記事の中から、開発のノウハウや技術知識など、ITエンジニアの問題解決に役立つ情報を厳選してお届けします。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー