駆逐するSSD、生き残るHDD【第1回】

SSD、HDDの違いが消える 「HDD不要論」は“ガセ”じゃなかった?

「SSD」と「HDD」の違いは徐々に消えつつある。それはHDDが終焉(しゅうえん)を迎えることを意味するのか。「企業向けストレージの今」を探る。

 「SSD」はデータ読み書きのパフォーマンスに高速性が求められる用途向け、コストを比較的安価に抑えるのであれば「HDD」――。以前はこれが自然な考え方だった。

 SSDを含むフラッシュストレージの用途が広がるのと同時に、HDDを代替するSSD“新技術”の開発が進み、以前の常識は崩れつつある。そこで改めて、SSDを含むフラッシュストレージがHDDに近づく現状と、「HDD不要論」の今を考える。

「SSD」と「HDD」の違いがなくなり、HDDが消える?

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