常にアジャイルが正しいとは限らない【前編】

ソフトウェア開発の歴史を作った「ウオーターフォールの大誤解」とは?

ウオーターフォール型開発は、実はソフトウェア開発の“ある誤解”から生まれた開発手法だ。アジャイル型開発の考え方も踏まえて、ウオーターフォール型開発が生まれた歴史を振り返ってみよう。

 「ウオーターフォール」型開発は、開発工程を上流から下流へと順番に進める手法だ。長年にわたってさまざまな組織で採用されてきたこのウオーターフォール型開発は、ソフトウェア開発の“ある誤解”から生まれたものだった。それは、小規模な変更を短期間のうちに繰り返す「アジャイル」型開発とも関連がある。どういうことなのか。ソフトウェア開発の歴史を振り返ってみよう。

ソフトウェア開発の歴史を作った「ウオーターフォールの大誤解」

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