macOSの脅威と保護方法【前編】

「Macは感染しない」とはもう言い切れない訳

AppleのクライアントOS「macOS」の安全神話が崩れ、攻撃者から積極的に狙われ始めている。macOSの利用に当たっては、ランサムウェアだけではなく複数の脅威に注意が必要だ。

 Appleのクライアントデバイス「Mac」シリーズが搭載するOS「macOS」は、かつては「あまり攻撃を受けない」と言われていた。その“安全神話”に甘え、macOS向けセキュリティ対策を強化してこなかった組織もあるだろう。しかし、それでよかったのは昔の話だ。macOSにどのような脅威が迫っているのか。

「Mac」がもう安全ではないのはなぜか

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Robert Sheldon
Robert Sheldon

テクニカルコンサルタントを務め、フリーランスのテクノロジーライターとしても活動している。「Windows」やデータベース、ビジネスインテリジェンス(BI)を主なテーマとして、書籍や記事、研修教材の豊富な執筆経験を持つ。

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