COBOL人材不足の危機【前編】

COBOLを使う「コボラー」が消えていく“深刻過ぎる代償”

プログラミング言語COBOLの技術者が続々と引退していく中で、COBOLに精通した人材を見つけることが困難になっている。この状況が引き起こしている、深刻な問題とは。

 プログラミング言語「COBOL」は半世紀近くにわたり、金融系や行政系をはじめとしてさまざまな重要システムを支えてきた。そのCOBOLに携わってきた世代の開発者は続々と引退し、COBOLに精通した人材を見つけることは困難になりつつある。そうした中でもCOBOLで構築したシステムが稼働を続け、ある深刻な問題を引き起こしている。

「コボラー」が消えていく“深刻過ぎる代償”

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