イタリアのセレブ向けホテルが採用

高級ホテルが「Wi-Fi 7」の無線LANを導入した理由とは

無線LAN規格の「Wi-Fi 7」に準拠した無線LANアクセスポイントを利用する企業が出始めた。イタリアのホテルPassalacquaがWi-Fi 7の無線LANを採用した理由とは。

 ホテル事業を手掛けるMetaが運営するイタリアのホテルPassalacquaは2024年3月、ネットワークベンダーRuckus Networks(旧Ruckus Wireless、2019年にCommScopeが買収)の「IEEE 802.11be」(Wi-Fi 7)に準拠した無線LANアクセスポイント(以下、無線LAN AP)「Ruckus R770」を導入した。

 セレブ向けのホテルとして好評を得ているPassalacquaがWi-Fi 7準拠の無線LAN APを導入したのには、“ある理由”があった。

高級ホテルが「Wi-Fi 7」を採用した理由

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Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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