クレディセゾンに学ぶIT資産管理【前編】

クレディセゾンはなぜ「IT資産管理」を根本から見直したのか?

クレディセゾンはIvanti SoftwareのIT資産検出ツールとヘルプデスク支援ツールを導入し、PC管理を強化している。Ivanti Software製品を選び、IT資産管理を見直した背景とは。

 「AMERICAN EXPRESS」などのクレジットカードを日本で発行しているクレディセゾン。同社はPCをはじめとするエンドポイントの管理に注力する一環で、2023年の夏に約6000人の従業員に新しいPCを配布するとともに、セキュリティベンダーIvanti Softwareの以下の製品を導入した。

  • IT資産の検出ツール「Ivanti Neurons for Discovery」
  • ヘルプデスク支援ツール「Ivanti Neurons Workspace」

 導入の背景にあるのは“クレカだけ”ではない新しい事業構造への転換だ。クレディセゾンは2022年、小野 雄太郎氏をCISO(最高情報セキュリティ責任者)として迎え入れ、急ピッチでよりセキュアなシステム構築に取り組んでいる。なぜIvanti Softwareの製品を選び、IT資産管理を見直すことにしたのか。小野氏に聞いた。

Ivanti製品を選定し、IT資産管理を見直した訳

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