Broadcomの買収で揺れる仮想化市場【前編】

脱VMwareを狙う企業が「Nutanix」に注目する理由

Nutanixがアジア太平洋地域で業績を伸ばしている。背景には競合であるVMwareがBroadcomによって買収されたことがある。同社の戦略やユーザー企業の本音とは。

 半導体ベンダーBroadcomによる仮想化ベンダーVMwareの買収を契機に、VMware製品のユーザー企業に不安が広がっている。中には、VMware製品の利用をやめる「脱VMware」を検討するユーザー企業も出ているが、そうしたユーザー企業からの注目を集めているのがNutanixだ。Nutanixは実際にアジア太平洋(APAC)地域での存在感を強めている。Nutanixの製品を採用するユーザー企業は何に注目しているのか。

脱VMwareを狙うユーザー企業が「Nutanix」に注目する理由

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