IT業界の高所得労働者を調査

テレワークのためなら給与が減っても構わない──“許容範囲”はいくら?

全米経済研究所の調査によると、IT業界の高所得の労働者の一部は、出社しない完全テレワークかハイブリッドワークができるのであれば給与が減少しても構わないと考えている。減額の割合はどの程度か。

 出社なしの「完全テレワーク」か、テレワークとオフィスワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク」ができるのであれば、給与が減少しても構わない──。全米経済研究所(National Bureau of Economic Research)の調査で、IT業界における高所得の労働者はそのように考えていると分かった。どれほど減額しても構わないのか。

給与減の“許容範囲”はどれくらい?

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Patrick Thibodeau
Patrick Thibodeau

人材管理とERP(統合業務)パッケージの分野を主に取材している。20年以上、企業IT分野の記者として活躍し、IT専門メディア「Computerworld」「InformationWeek」の他、雑誌『Federal Computer Week』(FCW)に記事を掲載。American Society of Business Publication Editors(ASBPE:米国ビジネス出版編集者協会)から全米ジャーナリズム賞を複数回受賞している。

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