AI市場の最前線を探る【前編】

AI開発の“これからの潮流”とは? 日系スタートアップが語る成長戦略

AIツールの開発に取り組むスタートアップは、どのような戦略を用いて競争力を高めるべきなのか。米国で開催されたAWSの年次イベント「AWS re:Invent」で、その最前線を探った。

 2024年12月、Amazon Web Services(AWS)の年次イベント「AWS re:Invent」が米ラスベガスで開催された。世界中から約6万人の技術者や企業が集まり、最新技術の発表や議論が繰り広げられた。AI(人工知能)技術を活用した音声分析に挑む日系スタートアップPoeticsもその一社だ。

 グローバルに急成長を遂げるAI市場で、スタートアップはどのように競争力を高め、成長の道を模索しているのか。PoeticsのCEO(最高経営責任者)山崎はずむ氏に、イベントに参加した経緯から、海外企業との交流を通して見えたAI市場のトレンド、それを踏まえた今後の戦略までを聞いた。

AI開発のこれからの潮流とは?

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