IT担当者のためのカーネル入門【後編】

なぜWindowsに「Rust」を使うのか? C、C++から移行するMicrosoftの狙い

Windowsカーネルにプログラミング言語Rustが導入された。Rustが選ばれた背景を解説するとともに、IT担当者の業務にどのような影響があるのかを探る。

 2015年にバージョン1.0が登場したオープンソースのプログラミング言語「Rust」は、OS、ゲーム、ファイルシステム、VR(仮想現実)エンジンなど幅広いソフトウェア開発に採用されている。2023年には、MicrosoftがOS「Windows」のカーネルにRustを導入したことを発表した。本稿は、WindowsのカーネルにRustが採用された理由と、それがIT担当者の業務に与える影響について解説する。

Windowsに「Rust」を採用した理由は? IT担当者に影響はあるのか

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