VMware利用継続にまつわる新たな課題

「VMware永久ライセンス」を危険にさらす“ゼロデイ脆弱性”とは

Broadcomが公表したVMware製品のゼロデイ脆弱性は、永久ライセンスを使用している企業に対して、セキュリティパッチやサポート提供の課題を浮き彫りにした。ユーザー企業はどう対応すべきなのか。

 半導体ベンダーBroadcomは仮想化ソフトウェアベンダーVMwareを買収後、VMware製品の永久ライセンスの販売を終了し、サブスクリプションライセンスに統一して製品体系を再編した。それに対して、サードパーティーの保守サポートを利用し、永久ライセンスの運用を続ける方針のユーザー企業もある。

 そうした中で公表されたVMware製品のパッチ(修正プログラム)未公開のゼロデイ脆弱(ぜいじゃく)性によって、サブスクリプションへ移行せずにVMwareの永久ライセンスを維持し続けることの困難さが浮き彫りになった。どのような脆弱性で、製品にはどう影響するのか。

「VMware永久ライセンス」のリスクが浮き彫りに

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Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

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