北朝鮮の偽装エンジニアを見抜くには【後編】

“ITスパイ”が社内に? 北朝鮮の潜入エンジニアが示す8つの兆候と撃退法(1/2 ページ)

身分を偽った北朝鮮のITエンジニアが外国企業で就業し、北朝鮮政府に送金する動きがある。自社に北朝鮮のITエンジニアが潜んでいるかどうかを見抜く上で役立つ兆候と、採用した場合に取るべき対策とは。

 一緒に働くITエンジニアが北朝鮮政府と関わりがある人物だった場合に備えて、企業はどのような対策を取る必要があるのか。2025年4月、セキュリティカンファレンス「RSA Conference 2025」で、CrowdStrikeのシニアバイスプレジデントを務めるアダム・マイヤーズ氏を含むセキュリティベンダーの専門家と米連邦捜査局(FBI)の職員が登壇し、身分を偽って働く北朝鮮のITエンジニアの問題を取り上げた。以下ではそうした専門家の警告や助言を踏まえた、北朝鮮のITエンジニアの動向や、企業が注意すべき要素を紹介する。

北朝鮮のエンジニアかも? 注意すべきITエンジニアの行動8選

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