永久ライセンスユーザーに広がる不安

ハッキング大会でVMwareの脆弱性が露呈 ESXiでは“初の侵害報告”も

企業の仮想化インフラの中核を担うVMware製品に関して、ハッキングコンテストで攻撃が成功した他、複数の脆弱性が報告された。Broadcomによるサポート方針の転換も重なり、企業ユーザーの間では不安の声が高まる。

 VMwareの仮想化製品群を手掛けるBroadcomのセキュリティチームは、2025年5月にベルリンで開催されたハッキングコンテスト「Pwn2Own」において、VMwareのハイパーバイザー製品に対する3件の攻撃が成功したことを認めた。同月には別の脆弱(ぜいじゃく)性が明らかになっており、VMware製品の運用を続けるユーザー企業にとっての不安感が高まりつつある。

ハッキング大会で露呈したVMwareの脆弱性

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この記事の著者

Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

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